敬老の日の中野教室は、お休みのお友だちもいて児童発達のお子さんと放デイは低学年のお子さんが中心の顔ぶれでのんびりとした一日でした。
教室の中にいても分かるほどのいいお天気に午後はお散歩に出かけました。
汗をかきかき駆け回ったり、滑り台をしたり元気に遊ぶことが出来ました。
まだまだ、夏の日差しだな~と思っていると奥の神社には真っ赤な彼岸花がたくさん咲いていました。
その様子に見入っているお友だちも。
更にはドングリの赤ちゃんも発見しました!
季節は着々と秋へと移り変わっているのですね。
季節とおなじく、お子さん達も日々いろいろな顏をみせてくれます。
その一つ一つに寄り添っていけたらと思います。